タンゴパーティー迫る!

10月30日(土)は、知人のbesame-muchoさんが
アルゼンチンタンゴの発表会をする。

で、私たちにも出演しないかと声をかけていただいた。
出演依頼には「ワンワン」、と尻尾を振ってすぐに飛びつくトリピ。

ということで、10月30日夕方から、
タンゴパーティーを盛り上げるべく、私たちがオープニングで演奏します。

でも実は、トリピの演奏の前に30分間
「無料タンゴレッスン」なるものがあるらしく、
実はそれを楽しみにしているまめ。
レッスンに夢中になって、歌えなくなったらど~しよ~。

・・・・・とにかく、演奏第一です。

今回のタンゴパーティーは、タンゴを練習している方々メインのイベントですので、
私たちはどんなお客様たちの前で演奏するのか、想像もつきません。
普段トリピの演奏を聴いてくれている人たちとは、タイプも年齢層も違うでしょう。

ちょっと不安。
喜んでもらえるかなぁ・・・。

でも、知らない人たちの前で演奏するのは、同時にワクワクもします。
やっぱり私たちの音楽が1人でも多くの人に届いたらうれしいですもん。
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by triothep | 2004-10-28 13:38 | 今後の予定(その他諸々) | Trackback | Comments(0)

レコーディング風景

私たちがレコーディングしたスタジオはこんな感じ。a0031761_1113868.jpg



まだ最初は余裕の表情。
この後どんな苦労が待ち受けているかも知らない、ノー天気なまめ。
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はやぴは真剣に歌ってるぞ♪ やる時はやるんだ。
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スタジオの外ではこんな感じ。
あかねちゃんとまさごっちが聴いています。
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トリピの音楽はアナログっぽい雰囲気なんだけど、実はかなりハイテク機器を駆使してる。
レコーディングや作曲に、コンピューターは欠かせません。
まさごっちも真剣なお顔。
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でも相手が機械だから、時には思いもよらぬトラブルが・・・。
そして眠ってしまう 頭をかかえるあかねちゃん。
レコーディング用のmidi隊長だったあかねちゃんとまさごっちは
midiの接続がうまくいかなかったり、バグが発生するたびにこんな感じでした。a0031761_11231148.jpg



でも何とかトラブルを乗り越えて、ギター録りの準備。
ハヤピが緊張する番です。
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その時まめは、歌い終わって、おくつろぎモード。
ハヤピのギターを借りてみました。(ボサノバギター練習中。しかしヘタ)
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レコーディングにすっかり味を占めたトリピなのでした。むふふ♪

あれ、まめの真剣な表情の写真が1枚もないぞ!
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by triothep | 2004-10-28 11:28 | CD、レコーディング情報 | Trackback | Comments(0)

2回目のレコーディング

私たちのレコーディングは10月半ばに2回目のスタジオ入りとなった。

1回目、時間切れで録音し切れなかった部分、特にドラムパート。
そして1回目の仕上がりに満足できなかったボーカルパート。
もちろんミックスダウンの作業もある。

実はマメは仕事の関係で、途中で抜けなければならず
最後の仕上げを施された音を、当日聴くことができなかった。
もちろん仕事場では気もそぞろ。

数日後聴いた私たちのCDは、1回目より確実に進化している!

当たり前なんだけど、驚いた。
1回目のレコーディングは、ボーカルに何のエフェクトもかかっておらず
それはもう「スッポンポン」な音。裸じゃイヤ~!って感じ。
もちろん多少気になる箇所を録り直したということもあったし、
エンジニアのフジノさんの素晴しいミックスダウンのおかげで
ちょっぴりではあるが「それっぽく」なった。

しかし、正直言ってまだ満足できない我がトリピ。
アルバムの最後を飾る1曲が、もう一手間加えることによって
確実にレベルアップするのだ。
そこまで分かっているのに、妥協するなんてできない~!

というわけでもう1度スタジオに入ることを計画中。

早く、リリースしたいけれど、「初めまして」の名刺代わりのCDになる作品。
やはりもうちょっと頑張ってみたい。

もちろん、色々アラはある。すでに何箇所も気になっている。
でもそういう「未完成」な部分も含めて、今のトリピ。
そして今のトリピが「ここまできちんとアレンジしたい」と思っている作品があるなら
それは最後まで手を抜いちゃいけないだろう。

でも3回目のレコーディングは楽しくなりそう。
みんな要領も分かってきたし、次こそゴールは目の前だから。
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by triothep | 2004-10-26 20:29 | CD、レコーディング情報 | Trackback | Comments(0)

ジョアン・ジルベルト

今日はトリピ4人そろって、ボサノバの父、ジョアンジルベルトのコンサートへ。

初の大阪公演ということで、わくわく。

しかし、開演時間になってもご本人は到着していないとのこと。
さすがにチケットに「本人の都合により開演時間がかなり遅れることがあります。
予めご了承ください」なんて書いてあるだけのことはある。
噂に聞く、変人、堅物。 いやぁ、天才はかくあるべし。


演奏中もすごいハプニングがあった。

私たちはステージ上で、感激して泣いてしまって、その後自分の世界に入り込み
40分間も演奏を中断したコンサートなんていう、貴重なものを体験してしまった!
あ~、面白かった! そして中断されている間ずっと拍手を送り続けた聴衆。
ジョアンジルベルトじゃなくても感激するよ、と思った。

でも演奏は素晴しかった。

ステージから舞台袖に歩いていく歩みを見ていると、止まりそうなくらいのスピードしか
出せない体力なのに、ギターの弦をすべる指の軽やかなこと。
そして体の中に刻まれているボサノバのリズム。 何があっても乱れない。
そしてその乱れないリズムの中を、ギターと歌が自由に踊る踊る。
1人の人間のやっていることには思えないテクニックだった。

そしていくつになっても、ジョアンジルベルトは繊細な天才なのだと改めて思った。


帰り際のアナウンスで、「公演途中、演奏が中断されるところがありましたが
これはお客様への感謝の気持ちを精一杯表したものでございます」
といった趣旨のコメントが流れた。
感謝しすぎて泣いちゃう、ジョアンジルベルト。
少女みたいだね。

結局、開演まで45分、感謝の気持ちで40分。計1時間25分も待たされた。
でも待たされても、じらされても、やっぱり私はジョアンが好き。

心の中で「これからも元気でいてね」、と、親戚のおじいちゃんに贈るような気持ちを
舞台から去っていくジョアンにつぶやいたマメなのでした。


それにしても、トリピで真似できるのは「精一杯の感謝の気持ち」といって
じっと「考える人」みたいなポーズでじっとうつむく姿だけだな。
(テクニックは真似できないの?と自問自答するが、・・・・・・・・・・・・無理!)
これ、しばらくトリピ内で流行るんだろうなぁ。
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by triothep | 2004-10-03 00:00 | Vocal マメの独り言 | Trackback(1) | Comments(0)