えんだ〜〜!!!!!

ホイットニー・ヒューストン 享年48歳


昨日、寂しいニュースが世界を駆け巡りました。

確かに波瀾万丈の人生で、
体はボロボロだったのかもしれません。

2年ほど前の来日公演では、あの美声が発揮されずに
とても残念なステージになってしまいました。

でも、彼女はその後ドラッグのリハビリ施設に入り、
シュープリームスを題材にした映画の公開も控えていたし、
今日開催のグラミー賞の前夜祭でもパフォーマンスをする予定でした。

復活しつつあったのに。。。



とにかく歌のうまい人だったと思います。
自然に表現する中で、難しいテクニックを使い分けられる人でした。
ファルセットで歌う中で、1音だけ地声でアタックの強い音を入れたり、
コロコロとこぶしを回しながら、ハイトーンのフェイクを入れたり、
力強く伸びやかなロングトーンをこれでもかという長さで聞かせてくれたり。

デビュー当時から、彼女の上手さと声の良さが際立っていました。

その彼女の歌のうまさで最高に引き立てられた曲と言えば

えんだ〜〜〜♪

と熱唱する、「ボディーガード」のテーマ


この曲、たいしたテクニックがない人が歌うと
つまらない曲になっちゃうと思うんです。
声に、メリハリある歌い方に、ちょっとしたフレージングに、
全てに神経を使いながら、楽曲に息を吹き込んで行く。
そういうタイプの歌だと思います。
だから、ホイットニーの代名詞みたいな存在になれたのだと思います。


心からご冥福を祈ります。。。。


最後に。

ホイットニーが昔、アメフトの祭典
スーパーボールでアメリカの国歌を歌いました。

声の力、ここにあり。というパフォーマンス。
観ていて涙がボロボロ。。。の豆でした。

ホイットニーのアメリカンアンセムはこちらからどうぞ!

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by triothep | 2012-02-13 13:59 | Vocal マメの独り言 | Trackback | Comments(2)

パーカッション

我が子の話で恐縮ですが、
12月1日に娘の幼稚園で「音楽発表会」なるイベントが行われます。

日頃、練習してきた曲を合奏したり歌ったりする模様。
トトロの「さんぽ」とか
「アンパンマンマンマーチ」とか演奏する模様。

模様、模様なのは、
なんせ年少児からの情報なので非常にあいまい。

娘は「カスタ」すんねん。
と省略形で呼ぶほど、担当楽器であるカスタネットに親しんでおります。


そのせいか、最近はパーカッション的な物に興味津々。

小さな枝を見つけて、鉄棒を叩いてみる。

カキーン♪



湯たんぽをゆらしてみる。

とっぽーん♪



ジュースの瓶と瓶をそっと重ねてみる。

カチ♪



その瓶同士を今度はこすり合わせてみる。

ざーりざーりざーり♪



そんな風にして、人は昔から音を出して遊び、
そしてパーカッションという楽器が生まれたりしたのかな。
そんなルーツを思ったりしながら、
心の中で「おい、瓶を割るなよ!」と祈っている豆なのでした。


めざせ、シーラE!(古っ!)
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by triothep | 2011-11-26 14:49 | Vocal マメの独り言 | Trackback | Comments(4)

音楽に年齢制限はなし〜久々に長く書くで〜

ボーカル豆です。

子供の頃、我が家ではいつもクラシックが流れていました。

と書くと「お嬢様か!」と突っ込みが入りそうなんですが、
めっちゃ庶民のくせに、両親はクラシックしか聞かない家庭だったので
そんなもんか、と子供の頃から思っていました。

ちなみに、私の幼稚園時代に愛聴していたのは
チャイコフスキーの「白鳥の湖」。
母親はショパンやビバルディといった軽やかなものを好み、
父はムソルグスキーやワグナーといった重めのものを聞き、
兄はベートーベンのピアノ曲を真面目に練習する少年でした。
今私が最も好きなのはラフマニノフです。

と書くと「お嬢様か!」と突っ込みが入りそうなんですが、
めっちゃ庶民のくせに、私はいわゆる歌謡曲を聞き始めたのも
すごく遅い方でした。
いわゆる「トップテン」「ベストテン」といったランキング歌番組を
見ることを許されたのが小学校中学年からだったこともあり、
同級生たちが「柏原芳恵のハローグッバイ、ええなぁ」と、
「♪こうちゃのおいしい きっさてん♪」とか歌う姿を
「なんのこっちゃ」と眺めていたものでした。


でもそんな我が家にも子供(私と兄)の成長に従って
少しずつ歌謡曲が入り込み、ニューミュージックやロックも入り込み、
ジャズやソウルも入り込んでいきました。
そうこうしているうちに私も兄もバンドをやるようになり、
しかも私はクラシックとは縁遠いFM ラジオ局で働くように
なったのです。


今でも実家ではクラシックをメインに聞いていますが、
私がラジオ局で働くようになってから、母に変化が訪れました。
母がクラシック以外の音楽を聴くようになったのです。

長いドライブの時は私に「何かCDを持ってきて」と頼むようになり、
私が持って行ったロバータフラックや、スイングアウトシスターなどを
聞きながら運転するようになりました。
父は相変わらずクラシック以外は聞かず、
私がかけているCDをいつの間にかボリューム0にしてしまいますが(笑)

最近はラジオからよく流れるイーグルスを聞いて
「イーグルスっていいね〜」と60代にしてイーグルスデビューをした母。
彼女を見ていると、音楽に年齢制限がないことを実感します。


というわけで、私は現在3歳の娘が赤ちゃんの頃から
ジャンルにこだわらず音楽を聴かせています。
最初に喜んだのはCCRの「雨を見たかい」。
この曲のイントロが流れるだけで、ヨチヨチ歩きだった娘は
手を叩き、体を揺さぶりすぎて、ボテーンと倒れる、という
お約束ギャグみたいな行動を繰り返しました。

その後彼女が気に入ったのはTHE BEATLES「HELLO GOODBYE」。

今はイエローサブマリンやヘルプ、といったビートルズの有名な曲を
口ずさむと「ビートルズ!」と答えるようになりました。
知っているアーティストはその他、スティービーワンダーや
ビリージョエル。
次はマイケルジャクソンあたりを聞かせてみようかしら。。。


というわけで、改めて音楽に年齢制限はないことを実感中です。

娘が成長するに従って、どんな音楽を聞くようになるのか、
母はイーグルスの後、どんなミュージシャンを気に入るのか、
私の中では「乞うご期待!」なのでした。
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by triothep | 2011-09-15 22:03 | Vocal マメの独り言 | Trackback | Comments(4)

痛くないの?

尼崎で大きな鉄道の事故が発生して10日あまり。

最近JRに乗るたびに、いつも5分ほどの遅れが出ている。
謝り方も、これまで以上に丁寧だ。
やっぱり制限速度を守って、安全をより意識して運転したら遅れるんだ。
そんなダイヤを組んでいたんだと思わざるを得ない。何ってこった。

さらに、100人以上の死者を出した事故の報道よりも
事故の瞬間の、事故直後のJRの対応のずさんさばかりが報道され
ますます後味を苦くする。

ボーリングだってゴルフだって居酒屋だって
今じゃなくていいじゃない。

そんな時に、ストライクを出してハイタッチをしていたのですか?
ナイスショットと大声で叫んでいたのですか?
乾杯!とジョッキを重ねていたのですか?

心は痛くないのですか?


本来なら「こんな心持ちの人がたくさんいる企業の動かす電車になんか
乗りたくない」と、購買拒否ならぬ、乗車拒否をしたいところだ。
しかし、悲しいかなJRに乗らないと行けない所もある。
あの事故以来、JRに乗るたびに「あぁ、またこの会社に利益を与えてしまう」と
罪悪感に似た気まずさを感じる。

新聞で読む、亡くなった方々のお名前やどんなことが好きだったか、
どこへ行くために電車に乗っていたのかなどという情報を読むと
面識の無い人たちでも、ついこの間まで彼らの人生に通っていた
彼らの体温をリアルに感じる。
あれを読んで何も思わない人なんていないだろう。
JRの職員たちは読んだのだろうか。
読んで、涙を浮かべた人はいるのだろうか。

いや、こんな書き方はフェアじゃない。
だってJRの全ての人たちがゴルフコンペをしたわけでも
親睦ボーリングに参加したわけでもない。
現場で救助活動に当たった人もいる。罪悪感を感じている人もいる。

でも会社の空気は、こんなにも人の心を麻痺させるのだ。
悪貨は良貨を駆逐する。
どうか鉄道マンとしての誇りを持ち続けている、
数少ない(と思わざるを得ない)職員たちの魂までをも駆逐しないで欲しい。

そして、JR西日本で働く人は全てあの場所に花を手向けに行って欲しい。
心の痛みを一生背負って欲しい。

あなたたちに、もしもまだ、
たったひとかけらの良心が
残っているのならば。
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by triothep | 2005-05-06 21:44 | Vocal マメの独り言 | Comments(0)

本当にごぶさたしていました

社会人ばっかりでバンドをしていると、いつもコンスタントに活動するということが
いかに難しいかということをたびたび痛感させられる。

2004年はトリピはとてもアクティブだったけど、
2005年はかなりののんびりムード。

家族のために使う時間、新しい生活のために使う時間、
仕事のために使う時間、生きるために使う時間

そんな時間たちが優先されて、大好きな趣味に使う時間が削られる。

しばらくメンバーとも会っていなかった。

でもようやく最近アイドリングがかかりつつある感じ。

先日はメンバーみんなでジャズバーに遊びに行った。
セッションをしていたので、まめとはやぴは飛び入り参加させてもらった。
やっぱり楽しいや♪

まぁ、私たちのプランは60歳になっても70歳になってもトリピを続けること。
だから数ヶ月のブランクなんて気にしない気にしない。
それより、120%楽しめるように、
やらねばならない仕事を片付け、プライベートを充実させ、
そしてトリピへ向かうほうがいい。

ボチボチはじめましょう。
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by triothep | 2005-05-06 21:27 | Vocal マメの独り言 | Comments(2)

ゆっくりぼちぼちね

死は生の対極にあるのではなくその一部である

と語ったのは村上春樹。

人は生まれた瞬間から、確実にこの「生の一部」である死に向かって歩き続ける。
それだけは全ての人に等しく与えられた決まりである。


あかねちゃんの大好きだったおじいちゃんが他界された。
癌と老衰が追いかけっこして、老衰がフィナーレのテープを切ったそうだ。
あかねちゃんはその逝き方を「誇りに思う」と言っていた。
おじいちゃんの勝ち逃げだ、と。

そんなおじいちゃまのご冥福を、心より祈る。


でも多かれ少なかれ、身内がこの世を去るということは
遺された者たちが、心と体のエネルギーを消費することでもある。
死に臨む前の、何ともいえない緊迫感や、いつも何かできないか
自らに問いかけ続ける看病、そして静まり返った寂しさ。
そして見送った後の、張りつめた糸が切れそうになる瞬間、
それでも容赦なく追いかけてくる様々な雑事。

そんなことに平静に対応できる身内がいるはずない。
何十年という歴史を刻み、何人もの子供や孫たちに血を分けた人間が
1人去っていくのだ。
どんなにベストを尽くして見送れたとしても、
そこにいるべき人がいなくなっちゃうんだ。
寂しいにきまってるじゃないか。


もともと決して体力があるタイプじゃないあかねちゃんは、
律儀にメールを送ってくれるけれど、本当にぐったりしているだろうと思う。

心も疲れているときは、何かをやろうという気も起きない。
それがたとえ大好きな音楽だとしても。

でも、大好きな音楽だからこそ、
心身が少しでも元気を取り戻し始めそうな気配があれば
その変化にいち早く反応して、頭の中でメロディーが鳴り響くだろう。


音楽は逃げないから。
それまでまってるよ。
ゆっくりまってるよ。

ゆっくり、ゆっくり、休んでね。
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by triothep | 2005-02-08 13:49 | Vocal マメの独り言 | Comments(2)

ラーメン大好きトリピ

23日は久しぶりのスタジオ。
しかも初めてのココプラザにて。
私たちのアルバム「nice to meet you はじめまして」
レコーディングした記念の場所だ。

そして4時間のスタジオのあとはみんなおなかペコペコ。

てなわけではやぴが最近超イチオシの
秀一らあめんへ。

うわぁぁぁぁ、魚系のダシ味ききまくり!!!

本当にいいお味で、とりぴ一同涙ぐみながら食べたのでした。

またココプラザで練習しよう。そしてまたおいしいらあめんを食べよう。

(ちなみに奈良で練習するときには王寺らーめんに行くのが定番コース)


練習&ラーメンという組み合わせは、
青い空&白い雲というくらいナチュラルなのです。
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by triothep | 2004-12-29 00:04 | Vocal マメの独り言 | Comments(0)

ちょっとずつ動き出してる

今日は今週末13日(土)に行う、最後(の予定!)のレコーディングの申し込みに
スタジオへ行ってきた。
窓口になってくださっているナカニシさんとは、もうすっかり打ち解けた雰囲気。
エンジニアのアシスタントをしてくれていたイワノさんとも会えてうれしかった。
追加でレコーディングすることになったいきさつや、どういうイメージかを
軽く打ち合わせして、CDができた際のプレスについての話などもした。
あぁぁぁぁ、もうすぐ、ホントにもうすぐだよ!
と改めて思った。

昨日は串ボウズの店長さんから電話をいただいた。
ライブの開始時間、チャージ、会場セッティングなど、具体的な話を詰めた。
あぁぁぁぁぁ、動いてる、動いてる!
って気分だった。

トリピは今年結成4年になるが、この1年ほど積極的に活動した年はなかった。
今年は確かに「ライブを頑張ろうね」と言ってはいたが、
ちょっと積極的に動き出したら、周りの人たちからの声がかかるようになり、
自分たちで無理に何かをしなくても、いつの間にか次のライブの予定が
埋まってくるようになっていたのだ。

本当にこれって「縁」だなぁと思う。
そして、ちょっと踏み出したら、あとは流れに身を任せるというのも悪くないと思った。
だってやってくるその流れは、とても心地よいもので、
いつも私たちを幸せにしてくれる。

先日タンゴパーティーに出演させてくれたbesame-muchoさんも、
来月のライブを決めてくれた串ボウズさんも、
私たちの音楽を聴いた上で声をかけてくれたのが何よりうれしい。

一生懸命やっていれば、動き出すことってあるんだなと思っている。
このステキな流れが止まらないように、私たちは私たちの歌を唄い続けよう。
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by triothep | 2004-11-09 19:02 | Vocal マメの独り言 | Comments(2)

タンゴな夜

besame-muchoさんが、タンゴパーティーの写真をくださった。

さっそくパーティーを振り返るとしましょ。


アルゼンチンタンゴのイメージとして「赤」「黒」!と
勝手に思い込んでいたトリピ。
とりあえずお約束っぽく、黒系と赤系の衣装でステージへ。
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でも実際に踊っていたbesameさんは別に赤でも黒でもない衣装もお召しで・・・
(後姿しかお見せできなくて残念。後姿だけでも十分美しいのだが)
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そして私たちもピンクの照明なんぞで照らしていただき
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赤系・ピンク系が昔から大好きなはやぴは大喜びなお色♪


そして打ち上げ(at 串ボウズ)では、トリピと愉快な仲間たちの頬がピンクに染まるまで
飲んで歌って大騒ぎ。
みんな相当汚い顔をしております。サイコー。
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そしてはやぴはピンクの大きな顔して至福の眠りについたとさ。
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画像サイズを小さくしないと、恐ろしくて載せられない・・・。うそ、トリピのアイドル、はやぴくんのラブリーな寝顔。げげげ
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by triothep | 2004-11-03 22:48 | Vocal マメの独り言 | Comments(0)

小さいけど大切なこと

新潟の地震、

この夏日本を襲った水害、

世界のお腹を空かせた子供たち、

失われていく緑、

悲しいことを食い止めるだけの力は

私たちは持ち合わせていない。

でも悲しいことから立ち上がるための

協力はできるはずだ。

小さいけれど、大切なこと。


以下のサイトは、1クリックで募金ができる。

クリックした人に金銭的負担はかからない、バナー募金。


募金パーク 新潟県中越地震への1クリック募金もできます


ブラジルの熱帯雨林を保護するための1クリック募金


飢えに苦しむ人たちへ1クリックで3と1/3杯のご飯を



私はこうして紹介することも、もちろんクリックすることも簡単にできる。

尊敬すべきは、こういうシステムを作り出した人。

実際に金銭的負担をするスポンサーの皆さん。

本当に骨を折って何かをしている人をサポートするためにも

マウスのボタン1つ押すことくらい、なんてことはないはずだ。

小さいけれど、大切なことの

大きな1歩につながるはずだから。
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by triothep | 2004-11-02 13:30 | Vocal マメの独り言 | Comments(0)