プレイヤーとオーディオ

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ドキドキ始めてのスタジオ入りが16歳の時だから、リハーサルスタジオに入り続けて20年以上。

えらいもんで、「なんじゃ、このアンプ?」という異色のものでも瞬時に好みの音が作れるようになりました

・・・って、これはなかなか凄いことじゃないか、と自画自賛。

いえね。低音~高音のつまみに加えて、各音域のイコライザーやBRIGHTやDRYなんかの「よく判らないつまみ」を全部ひっくるめて、総合的に音作りするってなかなかのノウハウだと思うのです。(感覚的ですが)

と、いうことは巷に溢れる「オーディオマニア」な方々に紛れても、低音部の音作りには遜色ないバックグランドをワタクシは持っており、さらにはバンドメンバー全員の英知を寄せれば、かなりの高度なサウンドメイキングが出来るのでは・・・

と思うのですが、ワタクシのオーディオといえばビクターのミニコンポ。

音作りといってもプリセットの「ROCK」とか「POP」のみ。

おそらくトリPのメンバーも初め、楽器プレイヤーの大半は、逆にオーディオ環境が簡素な気がしてなりません。で、オーディオマニアに限って、楽器はほとんど触らない、と。

例えばボクなら、演奏する側として低音域を知れば知るほど「(再生時に)そこまでこだわらんでよろしいっ!」って気になってるのかな。

某オーディオマニアなどは最適な電気環境で聴くために、深夜3時をプライムタイムにしていたり、自宅の周りにセルフ電柱を建てたり、という列伝は数知れず。

それとは対峙する(大半の)楽器プレイヤーと実にシンプルなオーディオ環境。

なかなか興味深いテーマであります。

ぞにーにょ
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by triothep | 2011-09-06 05:03 | とりぴ番外編 | Trackback | Comments(2)

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Commented by ぶぶ at 2011-09-06 20:17 x
こそっとアップしてるねぇ
ありがたやありがたや

イコライザか~
スタジオではまったくいじらないなあ
音が出てりゃーいい、
セッティングは楽な方がイイ
肴は炙った烏賊でイイ
だもんな。
確かに。
Commented by そにーにょ at 2011-09-07 05:39 x
あはは。久しぶりにこちらにも書いてみました~

ひえ~ ぶぶさまに至っては「まったくいじらない」の領域に~!
でも熟知した人であればあるほど、詳細はこだわらない感覚、
なんとなく分かります。

起きて半畳、寝て一畳。天下とっても二合半

といった感じでしょうか。 :-)